コンタクトレンズと同じように取り扱う
度なしカラコンは、もともと「雑貨」あつかいで、医療用としての扱いがなかったため、いろんなトラブルがありました。
深刻なものは失明につながるものもあったそうです。
現在は医療機器としての基準になったので、カラコンも材質や、取り扱いも国が認可した販売業者しか扱えなくなりました。
「厚生労働省承認レンズ」
という、お墨付きがあるものを選ぶのが無難です。
特に、乱視がが強い人は、もし、眼球のカーブが合わないということがあれば、カラコンを使う前に眼科に相談したほうがいいでしょう。
円錐角膜という病気かもしれません。
安心な使い捨て
ワンデーカラコンなら、こういった、雑菌、保管の心配が少なくてすみますし、もし、毎日カラコンをせず、週末だけなら特にワンデーの使い捨てのものを選ぶほうがいいですね。